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看護師 仕事が遅い人の特徴は?仕事が早い人になる方法9選

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この記事では仕事が遅い人を卒業し、仕事が早い人になる方法をお伝えしていきます

看護師として働く中で、「時間がかかりすぎ」「仕事が遅い」と先輩看護師に怒られてしまったり、自分の知らないところで言われているのを聞いてしまった…という経験をしたことがある方は少なからずいると思います。

私もそのうちの1人で、新人~3年目くらいまでは「やることが遅い」「早くして」「何に時間がかかってるの?」とよく言われていましたし、残業も周りより多かったように思います。

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当時は自分の仕事の遅さに嫌気がさしていました…

今日こそは仕事を早く終わらせるぞ!と意気込んでも、元々性格もマイペース、要領も人より良くないため、気合いだけではどうにもならないのが現実です。

しかし「この状態のまま中堅看護師になるのはまずい!」「これ以上周りに仕事が遅いと思われたくない!」という思いがあり、先輩看護師に相談し、アドバイスをもらいました。

そして先輩看護師にもらったアドバイスを日々意識して仕事に取り組んだ結果、少しずつですが仕事のペースが上がっていき師長からも「最近仕事が早くなってきたね!」と声をかけてもらえるようになりました!

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この時はとても嬉しかったことを今でも覚えています。

その後は異動しても仕事が遅いと言われることはなくなり、「落ち着いて淡々としている」「いつも穏やかなので相談しやすい」と周りからは言ってもらえるようになりました。

このような私の体験も含めて今回はお伝えしていきますので、ぜひ最後までお読みください。

 

仕事が遅い看護師の特徴

 

一般的に仕事が遅い看護師とは、以下のような状況に陥っている看護師のことを指します。

  • 早めにやるべき業務(優先順位が高い業務)に手を付けていない
  • 記録以外の業務を終業時間になっても終えられていない
  • 1人でバタバタと動いているように見える
  • 何をしているのか周りのスタッフが分からない
  • 他のスタッフは仕事を終えているのにその人はまだ終わっていない(よく残業をしている)

勤務中上記のような状態だと周りのスタッフからは、「何にそんなに時間を費やしているのだろう?」「何であんなにバタバタしているのだろう?」「あの人は仕事ができない人だな…」というようなネガティブな印象を持たれることが多いです。

そしてそれが元になり怒られてしまったり、イライラされてしまったりすることもよくあります。

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新人の頃の私はいつもこんな状況だったと思います…。

すると患者や、一緒に働く看護師以外の医療従事者たちからも同様のことを思われてしまうリスクもあり、そうなることで職場の人間関係も上手くいかないということに繋がりかねません。

仕事が遅いと、自分の業務だけではなく自分の印象や人間関係など、他にも影響が出てくるのです。

ここでこのように仕事が遅い看護師の特徴を以下に4つ挙げます。

メモ

  1. 頼まれると断れない
  2. 周りに頼ることができない
  3. 完璧主義である
  4. 時間を逆算して考えることができていない

上記の4つの特徴のどれかに当てはまる方は、人よりも仕事に時間をかけてしまっている可能性があります。

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私は上記の1~3に当てはまっており、全て改善するのには時間がかかりました。

次に上記の4つの特徴について詳しく説明していきます。

 

頼まれると断れない

 

自分の仕事で精一杯なのに頼まれると断れない場合、どうしても自分の仕事が後回しになり遅くなってしまいます。

患者の体交等極力すぐに終わるケアに手を貸すのは問題ないでしょう。

しかし、例えば話の長い患者のナースコール対応、人手が足りず頼まれる検査出しなど、自分の時間が長く取られてしまうような場合は「今はできない」と断ることも大切です。

もちろん、自分も含めスタッフ皆バタバタと忙しく目まぐるしい…といった日もあるので、そのような時はしっかりと周りを見て手を貸すことは大切です。

日々の業務内容に沿ってそこは臨機応変に動くことが大切になってきます。

しかしまずは、頼まれたことを全て引き受けなければならないという考えは捨てて、断っても良いということを頭に入れておいてください。

自分に余裕がないのに頼まれたことを引き受け、自分の仕事が遅くなってしまっては本末転倒です。

 

周りに頼ることができない

 

1人ではできないことや分からないことがある、時間等の都合が合わない、その日のケアが多く自分1人では手が回らない場合等、業務を手伝ってほしいと周りに頼る必要があります。

しかし私もそうでしたが、全て自分1人でやらなければならないと考えてしまい周りに頼ることができず、午後になっても多くのケアが残っていたり、記録が全くできていないという状況に陥ってしまいます。

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そのようなことが後から分かった場合、「何でもっと早く言わないの?」と先輩看護師に怒られたことも度々ありました…。

その他、他のスタッフも忙しそうにしているためそれに気を遣い過ぎて声をかけられない、そもそも何を頼めば良いのかが分からない、という理由もあると思います。

 

完璧主義である

 

完璧主義の人は、例えば記録や書類系の業務では細かいところが気になってしまったり、「きっちりと・綺麗に・丁寧に」しておきたいという思いがあります。

もちろんそれはとても大切なことなのですが、完璧を目指していると時間内に業務を終えることができません。

完璧ではなくても、早く業務を終えている人の方が周りや上司からの評価は高いはずです。(あまりに仕事の抜けやミスが多い場合はそんなことはないですが…。)

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私は完璧主義でしたので、少しのミスも嫌で記録を何度も見返して誤字をチェックしたりしていました…。

これについては後ほど詳しく説明しますが、完璧主義ではなく完了主義を目指して仕事をしてみることが大切です。

 

時間を逆算して考えることができていない

 

「時間を逆算して考えてね」というのは、新人の頃に口酸っぱく言われることかもしれません。

患者回りをする前に1日の行動計画を大まかに立てると思いますが、業務の優先順位とそれを大体いつまでに終わらせるのかを決めて行動することができなければ、ダラダラと仕事をしてしまうことに繋がります

もちろん、その計画通りに進むことの方が珍しいことだとは思いますが、スケジュールを立てて動くのとそうでないのとでは、時間の使い方に大きな差が出てきてしまいます。

 

仕事が早い人になる方法9選

 

上記で仕事が遅い人の特徴について説明しました。

それではこの状況を変えるためにはどうすれば良いのか、仕事が早くなる方法を以下に9個挙げました。

仕事が早くなる方法

  1. 情報収集を早く済ませる
  2. 行動計画を立て優先順位を明確にする
  3. 実際の所要時間を計測する
  4. すぐやる癖をつける
  5. 動線を考えて動く
  6. メモを活用する
  7. 報連相をこまめにする
  8. 完璧主義をやめる
  9. 仕事が早い人の真似をする

この9個の方法について詳しく説明していきます。

たくさん方法があるので全部やってみようとするのではなく、自分に必要だと思う方法を見つけ、1つずつで良いので取り組んでみてください。

 

情報収集を早く済ませる

 

まずは朝の情報収集を短時間で終わらせましょう。

そうすることでその後の点滴準備・作成や患者回りの準備等に多めに時間を費やすことができますし、その後も時間を前倒しで早めに患者回りを始めることも可能です。

私も新人の頃はそうでしたが、情報収集に長く時間をかけてしまいその他の準備が遅くなってしまうことがよくありました。

朝の時間に5分でも余裕を持てると心にも余裕ができますし、そうすると気持ちも焦ることなく業務を始められるので、情報収集に時間をかけすぎないようにしましょう。

 

行動計画を立て優先順位を明確にする

 

その日1日の行動計画というのは、学生で実習をしているときから立てていましたよね。

看護師になってからは患者回りをする前に1日の行動計画を大まかに立てると思います。

その際に業務の優先順位とそれを大体いつまでに終わらせるのかの時間も併せて決めておくようにしましょう。

仕事が遅い看護師に共通しているのは、業務の組み立て方が下手であることです。

例えば患者の離床や、褥瘡・ストマ等の皮膚ケア等は優先順位を高くし、極力午前中に予定を組んだ方が良いでしょう。

午後からは緊急入院等が入ってきたり、急な検査等突発的なケアが入ってきたりすることもあるからです。

それぞれの職場によりその辺りの業務の流れは変わってきますので、それに合わせて行動計画を立ててみるようにして下さい。

 

実際の所要時間を計測する

 

上手に業務計画を立てるためには、まず自分が何にどの程度時間を費やしているのか正しく把握することが必要です。

そのため、点滴交換やミキシング、患者回り(1人あたり)、採血など、それぞれの業務を行うのに自分が何分かかるのかをタイマーを使って実際に計測してみましょう。

自分の所要時間を正しく把握することで、無理のない業務計画を立てられるようになります。

また実際に測定して自分が予想していた以上に時間を費やしていたこと等に関しては、「何でこんなに時間がかかっているのか」「何を省けばもう少し時間を削ることができるか」等を考えて修正していくと良いでしょう。

 

すぐやる癖をつける

 

仕事が遅い看護師に共通するのが「何でも後回しにする習慣」です。

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私も仕事が遅かった頃は、記録は後からやるものだ!と思っていたこともありました。

例えば、記録やケア後の後片付けなど「急がないがやるべき仕事」を後回しにすると、勤務時間が終わる頃には膨大な「雑務」となり追われることになってしまいます。

「急がない仕事」であっても5分以内で終わること等はすぐに片づけてしまう習慣をつけましょう。

例えば患者のバイタルサイン等の記録の入力や、自分のワゴン内の後片付け等です。

そうすることで、後から細かい雑務に追われることなくすっきりとした気持ちで他の業務に取りかかることができます。

 

動線を考えて動く

 

仕事が早い看護師になるためには、無駄な動きをなくしましょう。

特に広い病棟だと、移動だけでも積み重なると多くの時間のロスとなります。

なるべく動線が短くなるように意識して業務計画を立てたり、不必要に何度も詰所に戻ることがないようにしっかりと準備をしてから患者回りを始めることが大切です。

 

メモを活用する

 

付箋を利用するなどして、やるべきことをメモに書き出し視覚化しましょう。

ちょっとした業務でもきちんとメモとして書くことで、忘れることを防ぎ業務計画を立てやすくなります。

 

報連相をこまめにする

 

先輩看護師から仕事が遅いと思われている看護師の大半は、「今何をしているのか分からない」と思われていることが多いです。

それは報連相がしっかりとできていないことが原因です。

「○○が終わりました」「これから○○をします」と、先輩看護師にこまめに報告をするようにしましょう。

特に新人看護師の場合は、ちょっと報告し過ぎかな?と思うくらいに報告しても問題ありません。

こまめに報連相をすることで、先輩看護師やリーダー看護師もサポートしやすくなり、お互いが働きやすくなります。

 

完璧主義をやめる

 

上記の仕事が遅い看護師の特徴でも述べましたが、完璧主義で仕事をしようとすると、細かいところが気になったり不必要に丁寧にしすぎてしまったりと、無駄に時間を費やしてしまい時間内に業務を終えることができません。

また「やるべきこと」と「やった方が良いこと」の線引きが曖昧になり、自分で自分の業務を増やしてしまうことにも繋がります。

「やった方が良いこと」とは、必ずしも必要ではないけれど、それをしておくと周りの手間が省けることや楽になるようなことを指します。

しかしこれは自分の時間に余裕があるときにすれば良いことなので、まずは最低限「やるべきこと」を確実に終わらせるようにしてください。

そして全てにおいて100%の力でやろうとは思わず、まずは60%~80%程度できていたらOK、と自分のハードルを下げてやりきることを目指した完了主義を意識して、仕事に取り組んでみてください。

 

仕事が早い人の真似をする

 

仕事が早い先輩看護師たちはどのような動きをしているのか、どんな時間の使い方をしているのか、仕事が早い人を見てそれを真似ることも仕事が早くなる1つの方法です。

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私も実際に先輩看護師に直接聞いてアドバイスをもらいました!

自分の仕事が遅い理由も自分の中であまり明確でない場合は、先輩看護師に直接尋ね客観的な意見をもらうことも大切です。

 

まとめ

 

上記で仕事が遅い看護師の特徴と、仕事が早くなる方法についてお伝えしました。

仕事が早い人になるためには、上記の方法の中で自分に必要だと思うことを1つずつ業務に取り入れ、意識して試していくことが大切です。

少し期間は必要になりますが、続けていけば必ず時間は短縮できるのでぜひ取り組んでみてください。

またそれでもなかなか上手くいかない、という方は働き方や職場が自分に合っていないということも考えられるので、転職を検討してみるのも良いと思います。

 

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