単科病棟と混合病棟、働くにはどちらを選ぶ?

看護師

 

看護師として働くうえで活躍できる場はとてもたくさんあります。

話を聞いていると、ママナースも本当に皆さんいろいろな働き方をしているなぁ…と感じています。

しかしその中でも、一般的に忙しいと言われる総合病院で働くことは可能なのでしょうか?

またその中にも単科病棟や混合病棟それぞれありますが、ママナースが働くにはどちらを選ぶのが良いのでしょうか?

実際に単科病棟、混合病棟どちらも経験した私が、そのメリット・デメリットや働きやすさについてお伝えしていきたいと思います。

今後働く方や、今転職や今の職場環境でお悩みの方の参考になれば嬉しいです◎

今回の記事では病棟勤務についてのみ述べていきたいと思います。

(ちなみに私は独身時代は混合病棟で、育休明けは単科病棟で勤務していました。)

 

総合病院にもいろいろある?

一言で総合病院とは言っても、総合病院にもいろいろな種類があります。

民間病院、大学病院、国立病院、あるいは救急や急性期に特化していたり、慢性期の患者を主に受け入れていたりと、病院によっても種類や特性、そしてそれに通ずる忙しさや職場の雰囲気などがかなり異なります。

私が転職活動を行った際、ママナースは育児と仕事の両立のことを考えると、残業が少ない民間病院であったり、ゆったりと働くことができる療養型の病院等を選ぶことが多いと伺いました。

 

単科病棟の特徴

様々な病院がある中で、病棟を選ぶ際何を基準にしていますか?

もちろん自分の興味がある科であったり、その他比較的残業が少ない、ママナースが多く働いており急な休みも取りやすいなど、いろいろな条件はあると思います。

その中でも単科病棟・混合病棟それぞれの特徴についてお伝えし、病棟を選ぶ際の参考にしていただけると嬉しいです。

まずは単科病棟の特徴です。以下の3点を挙げました。

・基本的に1つの科のみを診るため、病態等の学びを深めやすい。

・混合病棟と比べてバタバタとした忙しさは少ない。

・1つの科のみのルールを覚えれば良いため比較的業務に慣れやすい。

 

私の経験上、単科病棟では比較的ゆったりと働くことができた印象です。

もちろん検査・手術・入院等で患者ケアに忙しい日は沢山ありますが、混合病棟と比べてバタバタとした忙しさは少ないように感じました。

なぜなら混合病棟は検査入院や軽い手術等で入退院が激しい科が混合になっていることが多く、患者ケアは元より、出し入れによる忙しさも多いためです。

また単科だと科のルールも1つですので、一度覚えると「どうだったっけ?」と悩むことは少ないように思いますし、業務にも慣れやすいのではないかと思います。

初めての科で全く知識がない科であったとしても、単科の場合ですと学習範囲が絞られてくるので比較的取り組みやすいと感じます。

 

混合病棟の特徴

次に混合病棟の特徴について挙げていきます。以下の4点です。

・複数の科の患者を診るため、多くの知識を幅広く学ぶことができる

・自分のしたいことや好きな分野を見つけやすい

・入退院や検査・手術等が重なることも多く、比較的バタバタと忙しく残業が多い

・複数の科で異なるルールがあるため、覚えて慣れるまでに少し時間を要することがある

前述した単科病棟と逆のことにはなりますが、経験上混合病棟の方がバタバタと忙しいことが多いです。
また複数の科それぞれでルールが細かく異なることもあるため、それを1つ1つ覚えることが大変であったり、慣れるのに時間がかかることがあります。

 

一方で複数の科の患者を診るため幅広い知識が必要となり、学習は必要ですが多くの知識を身に付けることができます。

そしてその中で更に興味のある分野や知識を深めたいと思う分野が見つかることがあり、次のキャリアに活かすこともできます。

そのため看護師としてのキャリアを今後どんどん積んでいきたいと考えておられる方には良いかもしれません。

 

単科・混合病棟のどちらが働きやすい?

上記で私の経験をもとに各病棟の大まかな特徴をお伝えさせていただきました。

病院や科の内容によってそれぞれ更に特徴がありますので、そこは実際に病院見学等で見ていただくのが良いかと思います。

働きやすさとしては、私は少しゆったりとした単科病棟の方が働きやすいと感じましたが、混合病棟で働いていた時の方がやりがいや楽しさは感じていたなと、今振り返ると思います。

それは私を取り巻く環境(出産・育児等)が変わったことも大いに関係していると思いますが、自分が何を一番大切にしていくのか、何に重きを置いて働いていくのかを明確にし、自分に合った場所で働くことができれば一番理想ですよね。

私も自分に合った働き方が何かをうまく見つけられると良いなと日々考えながら過ごしていきたいと思います。

 

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